受注のデジタル化

人間の思考！

１０月になりました、秋の紅葉も楽しみな季節ですね

私としては花より団子ですが（笑）

コロナ新規感染者数も大幅に減少しました

緊急事態宣言の解除！

総理大臣が岸田総理に代わり　株価が強烈に下がりました

１４日の衆議院解散！

世の中動いていますね、人の思考も様々

想定外の世の中でも人々は足掻いて何かを発信し、行動する事でやる気や勇気を得て前進する事を諦めない気持ちを得ていると私は思います

人の思考はモチベーションにもつながると思います、従業員の教育にも人の思考は大きく関わると思います

受け入れる事によりまた違った姿が目てくるのではないでしょうか？

縁があって知り合った人間同士、歩み寄りによるお互いの成長は人を強くすると私は強く思います

相手を認める事それは最強のツールかも知れませんね！

先日お付き合いのある会社からの提案で弊社の受注の環境に関してのリサーチがありました

正直なところ弊社でのデジタル化と言ってもエクセルによる社内注番の管理で行っているレベルです、弊社の内容で大丈夫ですか？と言いました！

現場レベルの実際の環境での運用状況をアドバイスして欲しいとの要望から様々な意見交換ができました

データの入力方法に関しての問題点が多く指摘されました！

現場での作業しながらの入力は以前から現場からの指摘事項であり、タブレット型の入力装置の導入がいまの解決策との結論となりました

クラウドでの一括管理も提案されましたが、弊社規模の予算でのデータ処理に今後、費用的に問題となるとの課題もでてまいりました

事業拡大を今後の課題として進める中！

受注状況や納期管理に関しては小規模な会社には必要ないと思っていた時期は既に終わっていると思います

良い協力企業としての評価はその部分でもはっきりと発信は必要な事と感じます

しっかりした納期管理をしている姿を客先にアピールする事でより安心感を与える事も大事な会社の財産です

大企業の様にはいきませんが、小人数の会社ならでわのデジタル化形にして、近い将来に発信いたします

八千代市　有限会社　英工業